2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
これまでも、プロジェクトチームのメンバーからいただいた様々な御意見、各種支援策に対する改善、提案策等も、困っている方お一人お一人に必要な支援が行き渡るように、しっかり情報発信というもの、先ほども東委員からもお示しがありましたけれども、そうしたことを届けることの大切さということをしっかりと行ってまいりたいと思っております。
これまでも、プロジェクトチームのメンバーからいただいた様々な御意見、各種支援策に対する改善、提案策等も、困っている方お一人お一人に必要な支援が行き渡るように、しっかり情報発信というもの、先ほども東委員からもお示しがありましたけれども、そうしたことを届けることの大切さということをしっかりと行ってまいりたいと思っております。
国の情報システムにおいても、自治体や国民の皆様から、特に導入初期には多くの苦情や改善提案がなされると思います。こうした改めるべき点をどのような仕組みで受け止め、そしてどのような仕組みでシステム改修につなげていくお考えでしょうか。デジタル大臣の御所見をお伺いいたします。
内部、中でやってもと思いましたので、秋池先生に御参加をいただいて、本当に多大な時間を割いていただいて、我々として、幹部職員というものを中心に、いわゆるコンプライアンス、評価というような形で、マネジメントに関するいわゆる研修を繰り返しやらせていただいて、多面観察等々を導入するなど、働き方とか業務の改善の仕方とか改善提案の説明、募集、実現等々、省内のコミュニケーションの向上等々に取り組んできたところであります
その当時、平成二十九年に行った民間事業者からの改善提案も踏まえまして、新たな森林管理システムの円滑な実施に向けまして、川上事業者であります意欲と能力のある林業経営者が一定期間、安定的に国有林の立木を伐採する仕組みを検討していたところでございます。
この本法律案につきましては、一昨年に林野庁が実施をいたしました国有林野の木材販売についての民間事業者からの改善提案におきまして、現行よりも長期にわたりまして樹木を伐採できる制度の創設の希望が多数寄せられましたことから、それらの提案等を踏まえまして、林政審議会でも御審議いただいた上で提出をしたものでございます。
本法律案につきましては、一昨年、閣議決定をされました未来投資戦略二〇一七に基づきまして実施しましたところの国有林野の木材販売についての民間事業者からの改善提案において、現行よりも長期にわたりまして樹木を伐採できる制度の創設の希望が多数寄せられたということから、それらの提案等を踏まえまして、林政審議会においても御議論をいただきまして、本通常国会に提出をしたものでございます。
これは平成二十九年の六月九日に閣議決定されたということで、その後の審議会、九月六日に開催されているんですが、まずそこで、国有林野において民間事業者が長期、大ロットで伐採から販売までを一括して行うということで、現行より有利な立木資産の売却の手法の可能性ということを、民間事業者にこれについて改善提案を募集するということを行うということがそこで決まって、そこから始まったかと思います。
一昨年の未来投資戦略二〇一七に基づきまして、林野庁におきまして、国有林の木材販売に係る民間業者からの改善提案の公募を行いました。その結果、森林組合、素材生産業者、様々な民間の事業体の皆様方から、現行よりも長期にわたり国有林の樹木を伐採できるような制度、こういったものの希望が多数寄せられたところでございます。
昨年、この林業の成長産業化に向けた改革の方向性についての議論の中で、国有林での使用収益権の創出についてPFI法のコンセッション制度を活用した法制化について提案があったと承知をいたしておりますが、農林水産省といたしましては、一昨年閣議決定されたこの未来投資戦略二〇一七に基づき、国有林野の木材販売についての民間事業者からの改善提案を募集をいたしまして、それらの提案を踏まえて林政審議会において十分に御審議
○国務大臣(吉川貴盛君) この本法案につきましては、一昨年閣議決定をされました未来投資戦略二〇一七に基づき実施をした国有林野の木材販売につきましての民間事業者からの改善提案において、現行よりも長期にわたり樹木を伐採できる制度の創設の希望が多数寄せられたことから、それらの提案を踏まえて林政審議会におきまして十分に御審議をいただいたところでございます。
本法律案につきましては、一昨年閣議決定された未来投資戦略二〇一七に基づき実施した国有林野の木材販売についての民間事業者からの改善提案において、現行よりも長期にわたり樹木を伐採できる制度の創設の希望が多数寄せられたことから、それらの提案を踏まえ、林政審議会において十分に審議をいただき、政府として本法律案を提出したものであり、検討のプロセスは適切であったと考えております。
昨日、委員御指摘のような参考人からの御指摘もあったところでございますが、本法律案につきましては、一昨年閣議決定をされました未来投資戦略二〇一七に基づいて実施をいたしましたところの国有林野の木材販売についての民間事業者からの改善提案、この提案におきまして、現行よりも長期にわたりまして樹木を伐採できる制度の創設の要望というものが多数寄せられたところでございます。
なお、こうした仕組みの検討につきましては、一昨年に実施をいたしました国有林の木材販売に係る民間事業者からの改善提案等を踏まえますとともに、昨年秋以降は林政審議会におきましても議論を重ねていただいたところでございます。
本法律案につきましては、一昨年、閣議決定された未来投資戦略二〇一七に基づき実施した、国有林野の木材販売についての民間事業者からの改善提案において、現行よりも長期にわたり樹木を伐採できる制度の創設の希望が多数寄せられたことから、それらの提案を踏まえ、林政審議会において十分に審議をいただき、政府として本法律案を提出したものであります。
本法律案につきましては、一昨年、閣議決定された未来投資戦略二〇一七に基づき実施した、国有林野の木材販売についての民間事業者からの改善提案において、現行よりも長期にわたり樹木を伐採できる制度の創設の希望が多数寄せられたことから、それらの提案を踏まえまして、林政審議会において十分に審議をいただき、政府として本法律案を提出したものであり、検討のプロセスは適切であったと考えております。
○城井委員 現場の声を踏まえて、具体的な改善提案ということでございました。 続いて、法案の中身についてお伺いしたいと思います。 まず、司法試験法の一部改正についての提案を今回対案の中では述べているわけでありますが、この試験制度全体の部分について、現行の司法試験制度については、まず、どのように評価をしているのか。
〔委員長退席、理事二之湯武史君着席〕 現在、この進捗報告に沿って、コンプライアンス推進会議のアドバイザーとして外部有識者を任命し、コンプライアンスやマネジメントに関する研修を度々実施するとともに、多面観察、いわゆる三百六十度評価の導入とか、保育所の設置等によって多様な人材が活躍できるような職場環境の改善、また、職員からの働き方、業務の改善提案の募集などに取り組んでいるところであります。
具体的には、この進捗報告に沿いまして、幹部に対しましてマネジメント研修その他もろもろの研修を実施するなど、コンプライアンスの確保に向けた取組を進めますとともに、人事面では、いわゆる三百六十度評価に当たります多面観察の導入や、事務面では、業務の効率化に向け、職員からの働き方、業務の改善提案を募集するなど、部下職員の声を上司が、幹部がきちんと能動的に受けとめるような風通しのよい職場を、組織を目指して、さまざまな
我々は、地域ごとの上限をつくるべきだという提案をしておりますが、なかなかそれを受けとめていただけないので、せめて、ちょっと改善提案をしたいと思いますが、転職する場合は、一度帰国していただいて、新しい会社に入るということで再入国していただくというような手続をとれば、そう簡単に転職ということにはならないのではないかと思います。
一番最初はモザイクのベータバージョンから使っていまして、その前は、製鉄所で、一九九四年の当時は係長でしたから、自分の班には一人一台マッキントッシュを皆さんに配りまして、アップルトークでつなげてチャットで会話していたチームを率いていまして、エクセルのマクロを使いながら、エンドユーザーコンピューティング、業務改善提案をしておりました。
○政府参考人(沖修司君) お話のございました記事の部分につきまして、当方の発言でなく、コメントする立場にはございませんけれども、国有林における長期、大ロットの木材の伐採、販売につきましては、昨年六月に閣議決定されました未来投資戦略二〇一七を受けまして、林野庁が国有林の木材販売に係る改善提案を昨年八月に提案募集として実施したところでございます。
この評価会議の権能、すなわち基準やガイドラインについて具体的な改善提案ができるのか否かも含めて御答弁ください。 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた取組について伺います。 昨年、IPC、国際パラリンピック委員会は、日本はホテル客室のバリアフリー化が遅れている、我々の国際基準に合致しないと指摘しました。
ぜひ各党の御協力もいただきながら、きょうの御議論を踏まえてでありますけれども、政府の姿勢を今後も確認いたしながら、そして、改善提案を私どもから申し上げて、そして子供たちの健全な学びと育ちを応援してまいりたいというふうに思いますので、引き続きの御支援をお願いしたいというふうに思います。 私からの質問は以上とさせていただきます。ありがとうございました。
これはもう答弁もいただいていますけれども、多様な障害者の意見を反映できるように、まず一つは、複数の障害者の方々を構成員にするということが大事だと思いますし、二つ目は、評価会議での改善提案が反映される仕組み、これはPDCAサイクルを回していくということだと思います。